内外壁用塗料Wall

ナノシリコンW

ナノテクノロジ-によりアクリル成分とシリコン成分をナノスケールで均一に融合させ、シリコン樹脂のポテンシャルを最大限まで引き出すことに成功。

適応下地

  • 窯業系サイディングボード
  • 薄付け仕上塗材
  • 金属系サイディングボード
  • 複層仕上塗材
  • 波形スレート
  • コンクリート・モルタル

特長

超耐久性
ナノシリコンテクノロジーとハイラジカル制御技術により、紫外線や酸性雨などから外壁を守り、耐久性を格段に向上させます。
また、長期間色あせず鮮やかな色彩を維持します。
耐汚染性
ナノシリコンテクノロジーにより強靭で柔軟性に富んだ塗膜が優れた耐汚染性を発揮します。
優れた遮熱機能(遮熱色)
ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。
防カビ・防藻性
外壁の美しさを損ない、劣化を促進させるカビや藻を長期間にわたって防ぎます。
防火認定材料
ナノシリコンWの塗膜は、防火認定材料として認定されています。
優れた仕上がり

艶有りタイプ
優美な艶が、住宅の資産価値を高めます。
3分艶有りタイプ
高級感がある落ち着いた仕上がりになります。

低臭・無公害
水系塗料なので、臭いはもちろん有害物質を発揮することもありません。
優れた作業性

ローラー施工時の塗着効率が良く、優れた隠ぺい性を発揮し、肉持ち感ある塗膜が得られます。
スプレー、刷毛でも施工が可能です。
リフレッシュフィラーは、JIS A 6909 可とう形合成樹脂エマルション系改修用仕上塗材(可とう形改修塗材E)です。

塗装仕様

ナノシリコンW 一般色

1. 新規塗装・改修塗装(コンクリート・モルタル素地)

テクスチャーをつける場合(JIS A 6909 可とう形改修塗材E)
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 モルタル、PC、RC等の下地に付着しているレイタンス、土砂、ホコリ、油脂類は除去し、水分率5%以下(デジタル水分計)、pH10以下に管理する。欠け、不陸部分は樹脂モルタルであらかじめ補修する。
下塗り 水系Wシーラー
15kg
既調合 ハケ・ローラー 0.1〜0.2 1 75〜150 2h以上
下地
調整材
リフレッシュフィラー
16kg
1~3%
(希釈水)
マスチック
ローラー
0.8~1.5 1 11~20 16h以上
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

エフロレッセンスの発生が懸念される場合は、下塗りに「2液マイルドウォールシーラー」を塗装してください。

テクスチャーをつけない場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 モルタル、PC、RC等の下地に付着しているレイタンス、土砂、ホコリ、油脂類は除去し、水分率5%以下(デジタル水分計)、pH10以下に管理する。欠け、不陸部分は樹脂モルタルであらかじめ補修する。
下塗り 水系Wシーラー
15kg
既調合 ハケ・ローラー 0.1〜0.2 1 75~150 2h以上
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

エフロレッセンスの発生が懸念される場合は、下塗りに「2液マイルドウォールシーラー」または「リフレッシュサフェーサーエポ」を塗装してください。
上塗りの色と下地の色の差が大きい場合は、隠ぺい不足となる可能性があるため、下塗りは「水系Wシーラー 白」をご使用ください。

2. 改修塗装(複層仕上塗材、薄付け仕上塗材)

テクスチャーをつける場合(JIS A 6909 可とう形改修塗材E)
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 付着物(ゴミ、ホコリ、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、充分に乾燥させる。
下地
調整材
リフレッシュフィラー
16kg
1~3%
(希釈水)
マスチック
ローラー
0.8~1.5 1 11~20 16h以上
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

旧塗膜の劣化が著しい場合は、下塗りに「水系Wシーラー」をご使用ください。

テクスチャーをつけない場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 付着物(ゴミ、ホコリ、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、充分に乾燥させる。
下地
調整材
リフレッシュ
サフェーサーエポ 16kg
3~5%
(希釈水)
ハケ・ローラー 0.2〜0.5 1 32~80 3h以上
4~6%
(希釈水)
エアレス 0.3〜0.5 32~53
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

旧塗膜の劣化が軽度な場合は、「リフレッシュサフェーサーエポ」のかわりに「水系Wシーラー」も使用可能です。ただし、リシンには「リフレッシュサフェーサーエポ」を推奨します。
上塗りの色と下地の色の差が大きい場合は、隠ぺい不足となる可能性があるため、下塗りは「水系Wシーラー 白」をご使用ください。

3. 改修塗装(窯業系サイディングボード)※テクスチャーは変えられません。

旧塗膜の劣化が著しい場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 付着物(ゴミ、ホコリ、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、充分に乾燥させる。
下地
調整材
リフレッシュ
サフェーサーエポ 16kg
3~5%
(希釈水)
ハケ・ローラー 0.2〜0.5 1 32~80 3h以上
4~6%
(希釈水)
エアレス 0.3〜0.5 32~53
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

光触媒・無機・フッ素系のものがコーティングされた基材や経年劣化していない基材には付着しない場合がありますので、付着性を確認の上、施工してください。
旧塗膜の劣化が軽度な場合は、「リフレッシュサフェーサーエポ」のかわりに「水系Wシーラー」も使用可能です。
「水系Wシーラー」を使用する場合で、上塗りの色と下地の色の差が大きい場合は、隠ぺい不足となる可能性があるため、下塗りは「水系Wシーラー白」をご使用ください。

4. 改修塗装(金属系サイディングボード)

工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 さびの発生が進行していたり、割れ、はがれ等のある場合は、3種ケレンによりさびや死膜を除去する。
ゴミ、汚れ、油分を除去し、乾燥した正常な面にする。
下塗り 水系ハイエポン
主剤9kg、硬化剤6kg
5~7%
(希釈水)
ハケ・ローラー 0.16〜0.18 1 83~94 16h以上
7日以内
上塗り ナノシリコンW
(一般色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

光触媒・無機・フッ素系のものがコーティングされた基材や経年劣化していない基材には付着しない場合がありますので、付着性を確認の上、施工してください。
別途「エポックマイルド #2000」も使用可能です。
上塗りの色によっては3回塗装が必要な場合もあります。
寒冷地区の塗装については、別途営業担当者にお問い合わせください。

5. その他の下塗り材

エフロレッセンスの発生が懸念される場合(2液マイルドウォールシーラーは溶剤系の塗料となります。)
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
下塗り 2剤マイルドウォールシーラー
主剤10kg、硬化剤1kg
既調合 ハケ・ローラー
エアレス
0.1〜0.15 1 73~110 5h以上
7日以内

シーラーの吸い込みが激しい場合は、再度全面にシーラーを塗装してください。

難付着性サイディングボードの場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
下塗り 高密着シーラー
主剤10kg、硬化剤1kg
既調合 ハケ・ローラー
エアレス
0.1〜0.15 1 73~110 5h以上
7日以内

光触媒サイディングの場合、上塗り塗料は必ず規定量を塗付していただき、塗りムラや透けないようにお願いいたします。


ナノシリコンW 遮熱色

1. ハイ遮熱工法(複層仕上塗材、薄付け仕上塗材)

旧塗膜に劣化がない場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 付着物(ゴミ、ホコリ、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、充分に乾燥させる。
下地
調整材
サーモフィラー
10kg
0~2%
(希釈水)
マスチック
ローラー
0.7~1.0 1 10~14 16h以上
ウール
ローラー
0.35~0.5 2 2h以上
上塗り ナノシリコンW
(遮熱色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

塗付量は条件(劣化状況、テクスチャー等)により増減します。
旧塗膜の劣化が著しい場合は、「水系Wシーラー」を塗装してから上記仕様にて塗装してください。

旧塗膜に劣化がある場合
工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 付着物(ゴミ、ホコリ、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、充分に乾燥させる。
下塗り 水系Wシーラー
白 15kg
既調合 ハケ・ローラー 0.1〜0.2 1 75〜150 2h以上
下地
調整材
サーモフィラー
10kg
0~2%
(希釈水)
マスチック
ローラー
0.7~1.0 1 10~14 16h以上
ウール
ローラー
0.35~0.5 2 2h以上
上塗り ナノシリコンW
(遮熱色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

塗付量は条件(劣化状況、テクスチャー等)により増減します。
旧塗膜の劣化が著しい場合は、「水系Wシーラー」を塗装してから上記仕様にて塗装してください。

2. 遮熱工法(窯業系サイディングボード、複層仕上塗材、薄付け仕上塗材)

工程 使用塗料 希釈率 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/セット)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 モルタル、PC、RC等の下地に付着しているレイタンス、土砂、ホコリ、油脂類は除去し、水分率5%以下(デジタル水分計)、pH10以下に管理する。
下塗り 水系Wシーラー
白 15kg
既調合 ハケ・ローラー 0.1〜0.2 1 75〜150 2h以上
上塗り ナノシリコンW
(遮熱色)15kg
3~10%
(希釈水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.12~0.16 2 47~62 2h以上 24h以上

塗付量は条件(劣化状況、テクスチャー等)により増減します。
窯業サイディングボードは、サーモフィラーを塗装できませんので遮熱工法のみの施工になります。

【塗装仕様上の注意事項】

雨水が集中して流れる箇所は(躯体を保護するために)、あらかじめ「水系Wシーラー」でタッチアップしてください。
軒天、上裏など水廻りが予想される場所にはリフレッシュフィラーを塗装しないでください。
クラック、剥離の原因となりますのでシーラー+上塗り(2回塗り)で仕上げてください。
塗付量に希釈水は含まれていません。塗付量は条件により増減します。
下地のテクスチャーパターンにより、上塗り3回塗りを必要とする場合があります。
シーラーの吸い込みが激しい場合は、再度全面にシーラーを塗装してください。
旧塗膜が弾性塗材で爪で押して弾性が残っている場合は塗装を避けてください。



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