屋根用塗料Roof

ルーフピアニ

「性能」と「安全性」の両立

用途

  • 窯業系屋根材
    住宅屋根用化粧スレート、プレスセメントがわら、乾式洋瓦
  • 金属系屋根材
    カラー鋼板(カラートタン、カラーアルミニウム板、カラーガルバリウム鋼板)、表面未加工のガルバリウム鋼板

特長

超耐久性
業界初の水系2液硬化システム「System M」と「ナノシリコンテクノロジー」の融合で、 水系塗料でありながら従来の弱溶剤系2液型シリコン 樹脂塗料と同等以上の優れた耐久性を発揮します。
耐汚染性
硬く強靭な塗膜が塗膜の耐汚染性を向上させます。
強靭な塗膜
「System M」による完全な塗膜が、硬度をはじめとする諸物性を向上させます。

塗装仕様

住宅屋根化粧スレート,プレスセメントがわらの塗り替え
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 劣化塗膜、脆弱部分、塵あい、コケ、油脂などは高圧洗浄、ワイヤーブラシで除去し、清浄な面とする。(含水率8%以下、pH10以下)
下塗り 水系パワーシーラーⅡ
16kg
既調合 ハケ・ローラー 0.15~0.18 1 80~107 2h以上
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg
>0.7~2.3㎏
(清水)
ハケ・ローラー 0.15~0.18 2 43~51 24h以内 4h以上
10日以内
16h以上

基材表面が著しく劣化した箇所は、水系パワーシーラーⅡを2回塗りしてください。
塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
※ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。

住宅屋根化粧スレート・ノンアスベスト・旧タイプの波形スレートで劣化が著しい場合の下塗り材
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 劣化塗膜、脆弱部分、塵あい、コケ、油脂などは高圧洗浄、ワイヤーブラシで除去し、清浄な面とする。
下塗り エポックマイルドシーラー
主剤10kg 硬化材1kg
既調合 ハケ・ローラー
エアレス
0.1~0.15 1
(〜2)
73~110
(36〜55)
8h以内
(4h以上)
5h以上
7日以内

20年以上経過した基材等、基材表面が劣化し、特に脆弱になっている場合はエポックマイルドシーラーを2回塗りしてください。
エポックマイルドシーラーは、弱溶剤系塗料です。

乾式洋瓦の塗り替え
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 劣化塗膜、剥離塗膜、脆弱なスラリー層等をデッキブラシ、ワイヤーブラシ、皮スキ等を用い、手作業で除去する。最後に高圧洗浄(吐出圧力10MPa{100kgf/㎡}程度)で完全に清浄な被塗面にする。脆弱なスラリー層が付着する場合は、再度シーラーを塗装する。
下塗り スラリー強化プライマー
主剤6kg  硬化剤2kg
6~8kg
(清水)
ハケ・ローラー
エアレス
0.13~0.18 1 44~62 2h以内 8h以上
確認 シーラー塗装後、ガムテープ等で付着性を必ず確認してください。着色スラリー層が付着する場合は、再度シーラーを塗装する。
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg
0.7~2.3㎏
(清水)
ハケ・ローラー 0.15~0.18 2 43~51 24h以内 4h以上
10日以内
16h以上

夏季は可使時間が短くなります。(約30分~1時間)
下塗りには、エポックマイルドシーラーもご使用いただけます。
基材表面が著しく劣化した箇所はスラリー強化プライマーを2回塗りしてください。
塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。
乾式洋瓦の塗り替えは、素地調整に留意すべき点があるため、必ず弊社スラリー強化プライマーもしくはエポックマイルドシーラーのカタログをご参照ください。

カラー鋼板、表面未加工のガルバリウム鋼板
工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
可使時間
(23℃)
塗装間隔(23℃)
工程内 工程間 最終養生
素地調整 さびの発生が進行していたり、割れ、はがれ等のある場合は、3種ケレンによりさびや死膜を除去する。ゴミ、汚れ、油分を除去し、乾燥した清浄な面にする。
下塗り 水系ハイエポン
主剤9.0kg  硬化剤6.0kg
0.8~1.0kg
(清水)
ハケ・ローラー 0.16~0.20 1 83~94 4h以内 16h以上
7日以内
上塗り ルーフピアニ
A液15kg B液0.3kg
0.7~2.3㎏
(清水)
ハケ・ローラー 0.12~0.15 2 51~64 24h以内 4h以上
10日以内
16h以上

塗付量には希釈剤は含まれておりません。塗付量は条件により増減します。
※ルーフピアニは2液反応硬化型です。A液とB液の混合は必ず規定の調合割合になるよう混合し、マーゼル等で充分撹拌してください。
A液とB液混合後及びB液の水希釈後の可使時間は24時間(夏季)です。
夏場、基材温度が高い場合は、乾燥速度を調整するため希釈量を増やしてください。

  • この製品のカタログ、SDSをダウンロードする事ができます。

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    記載の内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。詳細につきましては最新カタログ・塗装仕様・SDS等でご確認ください。
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