新製品・新工法のお知らせ

快適サーモ Bio


屋根用高日射反射率塗料 快適サーモ Bio 弱溶剤2液型バイオマスシリコン樹脂塗料

バイオマス原料を樹脂骨格に導入した遮熱塗料

快適サーモ Bioは、産学官連携により開発されたバイオマステクノロジー(樹脂骨格にバイオマス原料を導入する技術)と、当社が長年培ってきたリアルシリコンテクノロジー(シリコン導入技術)を使って高性能塗料に、さらに遮熱性能を追加した超高性能塗料です。最先端技術の組み合わせにより、性能と価格のバランスにも優れています。

産学官連携
産学官連携
バイオマス塗料はバイオマス研究の権威として知られる、大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻宇山研究室との共同開発品です。さらに中小企業庁より「ものづくり中小企業支援」試作開発等支援事業に採択され、バイオマス塗料は完成しました。

遮熱性能

快適サーモBioは全色JIS K 5675に準拠しています!

一般屋根用塗料は、熱源である赤外線を反射する機能が小さく、屋根基材の温度を上昇させます。快適サーモBioは赤外線を効率よく反射する特殊顔料を調合することで、温度上昇を防ぎます。

高日射反射率塗料は、近赤外線波長域(780〜2,500nm)の赤外線を
効率よく反射させることにより、屋根の温度上昇を軽減させる塗料です。

■JIS K 5675が要求する範囲
塗膜明度と日射反射率は密接に関係しており、一般的に、明度が高い程、日射反射率も高くなります。JISでは『高日射反射率塗料』について以下のように規定しています。
明度: 0〜40 日射反射率:40以上
明度: 40〜80 明度≦日射反射率
明度: 80以上 日射反射率:80以上

遮熱効果は色相によって異なります。特に旧塗膜の明度が高く、塗り替えた塗膜の明度が低い場合、遮熱効果が低下する場合があります。

コストパフォーマンス

バイオマス原料中のエポキシ基が付着力を向上させるため、高価なイソシアネート硬化剤の減量が可能になり、使いやすい価格帯に設定することができました。

環境対応

バイオマス原料を樹脂の製造過程で反応させて使用することにより、石油系資源の削減が可能となりました。

超耐候性

バイオマス原料中のエポキシ基が二次架橋することで、非常に強靭な塗膜が形成されます。シロキサン結合を有するシリコン成分と紫外線吸収剤が、雨、紫外線、熱による劣化を防ぎます。

①シロキサン結合
結合力の強いシロキサン結合を導入し、耐候性を向上。
③ウレタン結合
イソシアネート水酸基とのウレタン架橋。
②エポキシ効果
樹脂中のエポキシ基を2次架橋させることにより、イソシアネート硬化剤量の大幅な減量。及び基材又は旧塗膜との付着性能をハイレベルに高めることに成功。
④紫外線吸収剤
紫外線吸収剤により耐候性の向上を補助。

PAGE TOP