製品情報

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水系カスタムシリコン

塗装工程

※スラリー強化工法は素地調整に留意すべき点が多いため、施工に際しては必ずカタログを参照していただくか、当社営業担当者にご相談下さい。

塗装仕様

ケレン・清掃・洗浄の方法

  • 1.ほこり・ゴミ・苔等を、ワイヤブラシ・タワシ・高圧洗浄機などでていねいに取り除く。
  • 2.スレート波板の溝の部分、重ね個所、フックボルト周辺は特に注意する。

    ※黒くなっている場合、全面をタワシでこすり、スレート生地を出す程度まで付着した異物を取り除く。
    ※ひび割れや防水の必要な個所は、清掃後コーキング剤で充てんしておく。(コーキング剤は、ウレタン系・チオコール系をおすすめします。シリコン系は不適)

  • 3.古い塗膜のある時

    ●浮き上がった塗膜(アクリル系でもウレタン系でも同様)は、ワイヤブラシでよくケレンし、活膜だけを残す。
    ●旧塗膜の艶が良くチョーキングしていない膜は、サンドペーパーで表面を軽く荒して下さい。


[水系カスタムシリコン仕上げ]

3年以上のカラーベスト・コロニアル及び新旧波スレート・セメント瓦

工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
塗装間隔(h)20℃
工程内 工程間 最終養生
素地
調整

付着物(ゴミ、ほこり、苔カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 水系パワーシーラーII
16kg
既調合 ハケ・ローラー
エアレス
0.15〜0.2 1 80〜107 - 2以上 -
上塗り 水系
カスタムシリコン
15kg
清水
0.7〜1.5kg
ハケ・ローラー
エアレス
0.15〜0.18 2 42〜50
(15kg/2回)
2以上 - 12以上

注)ハクリの原因になることがありますので、必ず水系パワーシーラーをご使用下さい。
※フックボルトのサビについては、水系ルーフボウセイをご使用下さい。塗付量0.15〜0.18kg/u・塗装間隔3時間以上
※フックボルトにはポリマキャップを装着して下さい。


アスファルトシングルの場合

工程 使用塗料 希釈割合 塗装方法 塗付量
(kg/㎡/回)
塗回数
(回)
塗面積
(㎡/缶)
塗装間隔(h)20℃
工程内 工程間 最終養生
素地
調整

付着物(ゴミ、ほこり、苔カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄機で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 水系アスファルトシングル下塗り
15kg
既調合 ハケ・ローラー 0.35〜0.4 1 38〜43 - 6以上 -
上塗り 水系
カスタムシリコン
15kg
>清水 0.7〜1.5kg ハケ・ローラー
エアレス
0.2〜0.3 2 25〜38
(15kg/2回)
4以上 - 16以上

※下地の劣化がひどい場合はシーラーのご使用をおすすめします。 ※塗り面積は下地の状態・種類により差異があります。
※冬場のアスファルトシングルの塗装は、塗装間隔や塗装方法に留意すべき点が多いため当社営業担当者にご相談下さい。

塗装上のポイント

  • 1.エアレス吹付けは、中圧力程度がよく、圧調整のきく機種で中位に調節して下さい。(例:イワタのチップでNo.3006等)
  • 2.夏期などの瓦の表面温度が特に高い時(手のひらを当てて熱さを感じる位)は散水してから塗装して下さい。
  • 3.塗装間隔は被塗物の立地条件や、気象条件等に大きく左右されますので、下塗りの乾燥を確認の上、仕上げ塗りして下さい。
  • 4.水切り部で上下の瓦が塗料で接着している個所は、スケラー等で縁切りを行なって下さい。(板と板の間に隙間がないと雨もりや敷板が腐る恐れがあります)
  • 5.瓦の表面温度が5℃以下の場合は塗装をさけて下さい。
  • 6.塗装後、翌日までに降雨の心配がある場合は、ご配慮下さい。(特に塗装後3〜5時間くらいは、絶対に雨にあわないようにして下さい)
  • 7.山間部、あるいは夜露の早く降りる地域では、早目に塗装を終えて十分な乾燥時間を確保して下さい。

    ※特に567は塗膜の変色及びハクリの原因となりますので注意して下さい。

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