お知らせ

ナノコンポジットWの安全性に関する報告

近年、ヨーロッパを中心としてナノマテリアルの人体に及ぼす悪影響が懸念されており、経済産業省により工業ナノ粒子を含む工場製品の安全性の調査が行われております。その一環で、水谷ペイントにもナノコンポジットWに対する調査協力が要請され、JFEテクノリサーチによる分析が行われました。その結果をもとに安全性について討議され、以下のことが報告され、経済産業省のホームページにて公開されております。

簡便なモデル計算による、ナノシリカの推定ばく露濃度は0.24μg/㎥となる。文献によるラットでの吸入ばく露試験における肺に炎症、遺伝毒性がみられない最高濃度21.5mg/㎥と比較するとこれは約1/90000と非常に小さな値となる。

上記の報告はナノコンポジットWが、より安全なものであることが考えられます。
さらに、耐候性については『超促進試験で推定した経年による塗膜厚の減少は、フッ素塗料並みに少ないため耐候性に優れていると考えられる』とも結論づけられており、ナノコンポジットWが非常に耐候性のよい安全な塗料であることが裏付けられたと考えます。

詳細につきましては経済産業省ホームページをご参照ください。

ナノ物質の管理に関する検討会資料(経済産業省ホームページより)

第3回議事録

資料1-3 塗料のケーススタディ

参考資料2 ナノ材料を使用した外装材の超促進耐候性試験報告書

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